Vision Pro長期レビュー
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おすすめアプリ
辞書が絶妙に漫画と被らないサイズにできる
絵がデカくて見やすい
iPhone/iPadよりAVPがいい
視線で選んで選択が自然にできる
カード型の時のフリックも自然にできる
iPhone/iPadよりAVPがいい
環境
作業環境を自然環境にできると余計なものが目に入らないので集中できる
kindleなどの読書アプリ
寝転がりながら本を読める
ただし寝返りはうてない
リンクによると、1年前にAVPを買ったらしい。(1年前の今日のリンク、すっかり忘れているから、結構面白い)使用頻度はあんまり高くないものの、「普通に使えるデバイス」ってのが今の評価。
作業ができるのがグッドだけど、大きなディスプレイがあればつけなくていい方が楽。でも気分転換にボラボラに行くのは結構いい。そんな感じ。
結局1年やって、これがないとできないし、かつ一度やってみると良いと思える体験はこんなもん
デフォルトの環境を変化できる機能+macと繋げて作業
UGCの投稿をキュレーションしたギャラリー
公式の映像コンテンツ(Apple TV)
アプリの発明がまだまだ少ない!あは、これはすごいね。と言う驚きがもっとあるはずだ。開発者が少ないのが問題?
アイトラッキングがそこそこズレるのがプチストレスで、シビアなボタンを押そうとすると自分の場合ちょっと上の何もない空間を凝視して、周辺視野でボタンのホバーを検知して押してる。
読み返したら、買った当初から指摘してて笑った。プチストレスじゃなくてストレスに格上げする。
MBP + AVPは持ち運びワイドディスプレイとしての完成度はかなり高い
が、そもそもAVPとMBPの両方を持ち運ぶのはかなりだるい
結局出先で使うならMBPだけを持ち歩くか、AVPよりも軽いメガネ型デバイスを待つ必要がある。
ミニマリスト的な人がワイドディスプレイを捨ててAVPにするのは大いにあり。ただし割り切りが必要(入出力ポートがない)
とすると強みはなんだろうか?
環境を丸っと変えられるのが強みなので、単純にボラボラで仕事をするみたいな使い方は体験としてはいいけど、そのために多額の出費をする人はごく少数だろう。
キラーコンテンツはやっぱり映像作品になるんだろうな
iPhoneでSpatial Videoをとって、いい感じに動画を生成されたものを(編集は、大部分の人にとって自分でやりたくない作業だ)たまにAVPで見返すのが最強のキラーコンテンツだ 生前の猫の動画が自分にとってのキラーコンテンツになっている
https://youtu.be/Udlr8E9c-Og?si=H6t16XQ0tgPL6Tk-
Mac持ってない人
https://youtu.be/Z-WXT7LagDc?si=3SLR70qiOe_Yg2yR
毎日使う
映画、動画
https://youtu.be/fGAym_JlufA?si=DNjyAn2xNNnQL-vK
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全員が買う未来の話だな基素.icon
visionOS 26でできるようになる
iPadは創作できないと言われたが今はできるようになった
visionOSはまだこれで創作ができるわけではない
今批評は不可能